コミュニケーション

自分をコミュニケーション障害と思う人は、20代から60代の男女で実に3人に1人以上いるそうです。特に若い世代ほどそう思う人の割合は多く、20代では半数近くの人がコミュニケーションに自信がないのだとか。

コミュニケーションは、生活のあらゆる状況に影響を与えてきます。
人間関係はもちろんのこと、そこから健康や経済にまでその波紋は広がります。

それを裏付けるかのようなデータとして興味深いのは、年収1000万以上の人には、コミュニケーションに障害を感じている人が少なく、15人に1人ぐらいだとか。どちらかというと自分に障害があるというよりは、コミュニケーションにならない人を相手にする場合に難しいと感じているようです。

ということは、世の中に自分をコミュニケーション障害と思う人が増えてきたら、当然そういう人と会話をする機会も増え、スムーズにコミュニケーションをとれる人でもコミュニケーションをとるのが難しくなって、自分はコミュニケーション障害ではないかと疑う人も出てくるのでは・・・

コミュニケーション

いやいや、そんな負のスパイラルではなく、逆にコミュニケーションに自信がある人が積極的にコミュニケーションをとって、自信の無い人に自信を与えていくこともできるのではないか、と私は思うのです。