肥満の脳への影響

肥満は、身体の至る所に影響を与えると言われています。

メタボリックシンドロームという言葉が知られるようになってから、その認識は高まってはきたものの、実際のところどれほどその怖さを感じているかというと、気にしている程度の人が多いように思われます。

肥満の脳への影響

肥満によってリスクの高まる病気としては、糖尿病や脂肪肝、心筋梗塞や脳卒中、関節障害、高血圧、睡眠時無呼吸症候群など、あげていけばきりがありません。

しかし、あまり知られていないのは脳への影響です。肥満になると脳が縮小し、機能が低下してしまうという学説もあります。この学説がどこまで正しいかは分かりませんが、身体の機能は連携をとって保たれていることを考えると、脳に悪影響が及ぶことは容易に予測出来ます。

こんなにも身体に悪影響を及ぼしてしまう肥満。気になりはじめてからの対処では遅いかもしれません。

日頃から、適正な体型と調子の良い状態をキープするための何らかの取組みを行ない、健康寿命を維持延伸していきましょう。